「里山ようちえん」について知るイベントのご紹介です。

12月のあそびの学校で少し宣伝されていましたが、里山ようちえんについて知るイベントを紹介して欲しいという依頼がありまして、
あそびの学校参加者の皆様にも改めて告知させていただきます。
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「里山ようちえん」について知るイベントのご紹介です。
丹波市では、結婚後、またお子さんを授かってから
移住してこられる若いご夫婦が増えています。
丹波市で里山ようちえん「ふえっこ」を立ち上げ、
自らも保育士として里山保育に関わっている、
竹岡郁子さんも結婚を機に丹波市に移住してこられました。
竹岡さんが取り組んでいる「里山ようちえん」、いったいどんな保育が行われているのでしょう。
ある冬の一日を覗いてみましょう。

丹波市山南町の笛路村という、
丹波市の中でも豊かな森のあるのどかな村にある里山。
この日は、暖かい日差しの中、5組の親子づれの参加がありました。
まず、たき火用の薪・杉の葉集め。
大きな枝は大人のまねっこで足で折ろうと挑戦する子どもたち。
なかなか折れない!と苦戦する一幕もあったようです。
赤ちゃんも木の枝をギュッとにぎって、おもちゃにするなど、
それぞれの成長に応じた参加の仕方で楽しみます。
その後みんなでたき火、そして焼き芋。
大きな子が火の番をしてくれて、美味しいお芋が焼けました。
落ち葉と木の枝を使って焼くお芋の味は格別。
その甘さのとりことなってずっと食べているお子さんもいます。
火を使うこと、火を起こすこと、火を守ること。
現代の子育ての環境ではどうしても「危険」が先に立ち、
なかなか子供たちに体験させてあげることは難しいものです。
このような体験が、子ども達に火のぬくもりと、そして
言葉だけでは伝えられない「熱さ」「怖さ」も知る機会を生み出します。
夏は川で遊んだり、冬は農作物の収穫体験などを行ってどろんこになったり。
五感を使って遊び、水の冷たさや土のぬくもりを感じることは、
子ども達の中で何ものにも代えられない経験となっていきます。
その他、この里山ようちえん「ふえっこ」では味噌作りや梅干し作りなど、
昔ながらの農家の手仕事を行う機会も設けています。
親子で参加し、親が楽しむことで、子どももまた、かけがえのない経験と、
親子で楽しむ喜びを得ることができます。
子ども達に自然の中での遊びを体験させること。
「いいなぁ」としみじみ感じませんか?

でも実際に、そんなことが本当にできるの?
子どもと一緒に自然を楽しむには、どんなことに気をつけたらいいの?
自然に触れて育てることに、どんな魅力・メリットがあるの?
そんな素朴な疑問に答えてもらえる時間が、新年すぐに開かれます。
自然の中での子育てしてみたい、と憧れている方、
気軽にいろいろ質問しにきてみてくださいね!

2017年1月10日(火) 7:30 PM – 9:00 PM
神戸市灘区王子町1-4-8 HASE65内 ミドリカフェにて
竹岡郁子さんのトークカフェ
「たんば・くらしカフェ『里山保育』の魅力を聞く」

gift イベントページ
http://gift.sc/event/20170110
お申し込みはこちら!
http://gift.sc/hitoacademy/form
Facebookのイベントページもチェックしてみてくださいね。
https://www.facebook.com/events/343528486024379/

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